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視力の向上
現代社会は子供から大人まで目を酷使し過ぎています。
そこで、尿洗眼を取り入れることをお勧めします。
尿療法の本などを読んで、信じることができた人から挑戦してみてください。
私自身の視力向上の体験を報告します。
20歳の時に運転免許証を取得した時から『眼鏡等』という条件がついていました。医学図書室の仕事では眼を酷使することが多く、就職してからどんどん視力が落ちていき、右が0.1左が0.3まで下がってきていました。
当然運転中はメガネを使用しますが、頭痛を引き起こしペーパードライバーになっていってしまいました。
尿療法を初めたのは32歳の頃でしたが、尿は飲むだけでなくいろんな使い方があることを知ってから、まず尿洗眼を取り入れました。
パソコンに向かうことも多いのですが、眼精疲労には効果大です。
尿洗眼のやり方はコップに尿を採って、コップの端を目の下に当てて傾け、パチパチと瞬きします。適量の尿が流れ込み、しみる時もありますが、スゥーと樂になっていきます。
即効性はないですが続けていたことで、免許の更新時には眼鏡は不要となっていました。
今では車の運転をするたびに尿に感謝しています。
『壮快』紙上でも白内障・緑内障・飛蚊症・黄斑変性・ドライアイ・視力向上の体験談が沢山紹介されていました。
※ただし尿洗眼は尿中に菌が入っている病気の時は、治るまで行わないでください。
高田たみ代
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